油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

オイルセミナー&様々なオイルを使った特別ディナー

10月30日にサルティンバンコさんでオイルセミナー&澤田シェフによる様々なオイルを使った特別ディナーの会を開催させていただきました。オイルセミナーでは、油の製法やオリーブオイルについてお話し、最後に「利き油クイズ」でお楽しみいただきました。そのあとの澤田シェフのお料理では、コールラビやキャビアライムなどめずらしいお野菜や、敦賀産の秋鮭、ホロホロ鳥など贅沢な食材もふんだんに登場。弊店の落花生油でマリネした宮崎牛のタリアータは絶品でした。どのお料理にも参加者全員、大満足していただきました。油屋としても、それぞれのオイルの特性を見事に生かしていただき、感動のディナーでした。

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「ホタテ貝とコールラビのカルパッチョ仕立て 春菊のクレマ ボッタルガの香り」
(国産なたね油で)

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「全粒粉のクレープで包んだホロホロ鳥とルッコラ、ドライトマトとパルミジャーノ
(玉締めしぼり胡麻油で)

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「敦賀産 秋鮭といくらのアーリオオーリオ ディル入り手打ちタリアテッレ」
(レモンオリーブオイルで)

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「宮崎牛もも肉のタリアータ 山葡萄ソース キノコとナッツを添えて」
芳香落花生油で)

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「オリーブ油を使ったレモン風味のケーキとバラのジェラード」
EXVオリーブオイル Rusticoで)