油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

杏の実

今年も杏の古木に実がなりました。木の内部はすっかり洞になっているのに、どうしてこんなにたくさん実がなるのでしょう。生命の不思議さえ感じます。今年は例年より数は少ないですが、でもその実の大きさは小ぶりの桃かと思うほど大きく、普通の杏に比べると2回りほど大きいでしょうか。

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カフェ綾綺殿では、その杏を使って、実はジャムに種は中の「仁」を取り出し、本物の杏仁豆腐を作ります。

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これからの暑い夏、自然の恵みをいただいて乗り切っていきたいと思います。綾綺殿でも、期間限定でお客様にご提供できると思います。準備ができましたら綾綺殿ホームページでご案内させていただきます。