油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

イタリア中部地震チャリティーフェスタ

10月18日、秋晴れの日曜日、
御池通りのイタリアンレストラン「ストラーダ」さんを会場に、
4月にイタリアで起こったラクイラ地震支援のための
京都イタリア料理研究会主催 チャリティーフェスタが行なわれました。

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ラクイラの町の建物はほとんどが石造りであるため、
犠牲者も多く出し、また全壊した家の人々はもちろんのこと、
ほとんどの家や店は、倒壊の危険性があるため、近寄れず、
今も不便な避難所生活を強いられている人々がたくさんおられます。

愛するイタリアのためにと、京都イタリア料理界のシェフたちが中心となり、
何ヶ月も前から、閉店後の深夜に何度も会合を持たれ、
素晴らしい会を企画されました。

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大勢のお客様で、行列ができるほど、一日中盛会!

山中油店もチャリティーオリーブオイルの販売などで参加。
おかげさまでたくさんの方にご協力いただき、完売いたしました。

このチャリティーのの収益金はすべて、イタリア政府に寄付します。
イタリアンな一日、シェフたちももちろんボランティアで参加、
京都イタリア料理界の団結力に感動しました。