油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

仲秋の名月

未明まで降り続いていた雨が上がり、
今日のお月様はいつにも増して、輝いて見えます。

西の空に、まん丸お月様が出ています。

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近くの「お饅頭屋」さんで月見団子を買ったら、ススキをくださいました。
京都の街角のあちらこちらに、気軽に買えるお餅やお饅頭を売る店があります。
春には桜餅、夏には葛饅頭、秋には栗餅…と季節の彩りを伝えてくれます。

松の枝の間に見えるお月さん、ススキにお月見団子。
お月様の澄んだ光が、人の心も明るく照らし出してくれるような気持ちになりました。