油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

えごまの花が咲きました

ちょっと暑さが落ち着いてきて、
えごまの花が咲いているのを見つけました!

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白くてちっちゃな花がプチプチとはじけるように咲いているのが愛らしい!

この花を見ていると、
「あ〜、えごまはやっぱり、シソ科なんだなー!」
と感じます。

夏の日差しを浴びて育ったえごまは、背の高さをうんと越えて、
2メートルを越すものもあります。
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先日、えごまプロジェクトの「行灯にベンガラを塗ろう」の会で
ご来店いただいた大山崎町の方々に、
「よう育ってますなぁ!」
「伸び伸びしてるところが山中油店さんらしくてよろしい」
とほめられてるのか何だかわからないけど、言っていただきました。

「毛虫もいて、葉っぱも食われてるんですよ」と説明したら、
「いやー、これだけ茂っていたら、虫も葉っぱを食い尽くせない!」
と、感心してくださいました。

いっぱい花が咲いて、たくさんの実がなりますように!!