油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

大日(だいにっ)さん

8月は仏さん事が多い月です。
その締めくくりにおまつりするのが大日さん。
「だいにっさん」と親しみをこめて呼ばれる大日如来をおまつりします。

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大日さんは子供を守ってくださる神様と言われており、
この日は店の奥に提灯、ロウソク、お線香、
そして子供が好きそうなお菓子や果物をお供えします。

鉦(かね)をたたいて健やかな子供達の成長を祈ります。

もう間もなく、9月。
京都にも朝晩初秋を感じる風が吹きます。