油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

ほっこり、一息。

店から歩いて1分ほどのところにある、カフェ綾綺殿
山中油店の美味しい油をたっぷり使ったメニューやパニーニが評判です。
オリーブオイル生産者が作る、素晴らしいワインを味わえるワインバーとして
この4月から金曜日と土曜日の夜にも営業を始めました。

店長の矢野君がお得意なのが、デザインカプチーノ。
「ちょっと疲れたから、可愛くて癒されるカプチーノ、お願い!」と注文しました。

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こんなにかわいいパンダちゃんを描いてくれました^^


可愛くってもったいないけど、一口いただきました。おいしい!

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ちょっと痩せたパンダちゃんになっちゃいました。
細かいミルクの泡がなめらかで、コーヒーの味わいと溶け合っています。

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もう一口飲むと、パンダの尻尾みたいになって、これまた愛らしい。

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最後に残った「Ciao!」の文字。
「チャオチャオ!」と挨拶して、グーッといただきました。

カフェ綾綺殿は、その昔、天皇がお住まいだった平安宮内裏の殿舎のひとつであり、
皇族方の内宴が開かれていたと言う「綾綺殿(りょうきでん)」があった場所にあります。

世が平安時代なら、とても入ることができなかったような場所です。
山中油店にお買い物に来られた折には、是非お立ち寄りくださいね。