油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

池のカメ

事務所の奥には水車の回る池があります。
今の時期には、涼しげな水音がやさしく聞こえてきます。

なかなか雨の降らないここ京都では、池の端で、カメがノンビリと甲羅干しをしています。

null


カメの数が増えている!というので、待ち構えていても、なかなか現れてくれません。
撮ろうとすると、慌てて池に飛び込もうとします。

null

ちょうど一年前、紫陽花がきれいに咲いていた頃、裏の庭でカメが産卵していました!

null

このときは、じ〜っと落ち着いて、後ろ足で上手に穴を掘って、
ピンポン玉よりふた回りほど小さい卵を数個産んだ後、
また元通りに、きれいに土をかけて去っていきました。

null

池の新しいカメメンバーは、そのときの子供でしょうか?
今日もシャッターチャンスをうかがっています。