油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

素晴らしい本に紹介していただきました

「ふでばこ」という名前の季刊誌をご存知ですか?
実は、取材をお受けするまでその名前も知りませんでした。
しかし、拝見してみたら「すごい!」、それはそれはすごーく深い内容なのです。

null

6月10日発売の第19号はあぶらの特集です。
その中で山中油店を、なんと、24ページに渡って紹介してくださっています。


こんなすごい本を編集してらっしゃる方って??
お打ち合わせに来て実際に見られたら、がっかりされるんとちゃうやろか。
こんな高尚な内容やのに、うちでええんやろか。
お目にかかるまでドキドキでした。

編集をすべてこなされているお二人は、素晴らしい方たちでした。
きっちりと向き合ってお話される姿、
写真を撮られるタイミングや角度、
ひとつひとつ、感心することばかりなのだけれど、
全然肩肘張らずにお付き合いさせていただける…
取材にもたくさん同行させていただいて
とってもとっても勉強になりました。

山中油店の、そして「あぶら」の集大成、そして宝物です。
是非ともご覧くださいね。