油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

<おうちごはん>季節感を食卓に!

近くの八百屋さんに、「わらびの水煮」が売られていました。

あく抜きして下茹でしたものです。

それをザクザクと切り、オリーブオイルで炒めました。

のどかな風景が思い浮かびそうな、イタリア・ウンブリア州の「Moretti Omero」を使用。

味付けはシンプルに塩だけ。

この時期、こんな簡単な一品で季節感が演出できるだけで豊かな気持ちになれます。