油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

油の保存方法について

Q :『荏油』の保存方法はどのようにしたらよろしいでしょうか?夏場などは、購入後は、冷蔵or室温のすずしいところのどちらがよいか、わからずにいます。


A :どのような油も、すずしい冷暗所に保存してください。冷蔵の必要はありません。油は紫外線に当てますと酸化が進みますので、暗いところに保存してください。冬場に温度が下がりますと粘度が高くなり塗りにくくなるものもありますが、その際は湯煎していただけば塗りやすくなります