油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

2011.4.5町家改修ニュース

床がだいぶできてきて、家らしくなってきました。

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二階はまだガランドウですが、立派な梁が目を見張ります。弓なりになった松材を見事に組み合わせてあります。近代建築では考えられない構造ですが、これが町家が100年以上もつ秘密の一つではないでしょうか。
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町家の弱点は防音です。昔の壁のままでは、声が隣に筒抜けになってしまいます。そこで、壁には両方から防音材を貼り、二重にしてあります。