油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

町家改修ニュース 2012.2.20

柱の調整作業が続きます。腐った下部を切り取り根継ぎをし、さらに両側から新しい柱で挟み込んで強度アップを図ります。元々の柱や壁をできるだけ残しながら改修するのは、とても手間がかかります。
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柱がツカの上に立ち始めました。地面から柱を離すことで湿気が上らないように考えられています。

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柱の下には基礎パッキンという硬質ゴムで作られたパッキンがはさまれています。柱下部からの水の侵入を防ぎ、柱が腐らないようにするとともに、通気性を上げ、町家の大敵、シロアリ被害を防止してくれるそうです。
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