油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

町家改修ニュース2012.1.18

工事現場で見つけた新聞です。
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良く見ると昭和43年4月15日と書いてあります。今から44年前のものです。
懐かしいバレーボールの「ヤシカ」やゴルファーの「プレーヤー」の名前も読み取れます。


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こちらは壁に貼られている和紙ですが、良く見ると金百何十円という文字が読めます。これはきっとこの建物が建設された当時、明治期の何かの商売の台帳の1ページでしょう。このように、古い町家には歴史のかけらがいくつも隠されています。それを見つけるのが、また楽しみです。