油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

町家改修ニュース2012.1.16

建物の床や天井がはずされました。
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柱の傾きや沈み込みを修正するには、このようにする必要があるのですが、いつものことながら、このような姿のものが、本当に綺麗な町家に変身するのか不安になってしまいます。


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この建物は昨年、大屋根の瓦を全て葺き替えてあります。柱を上げすぎると瓦が浮いてしまいますので、すこしづつ調整しながら上げる必要があるそうです。今回の建物には防空壕はありませんでしたが、以前改修した2つの町家には防空壕が掘ってありました。