油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

町家改修ニュース2012.1.12

久々の町家改修ニュースです。過去3軒の町家を改修してきたノウハウを元に、京町家の再生に再び挑戦します。今回は京都でも大変珍しい、明治期に建てられた10軒長屋の中の2軒(写真中央の電信棒あたり)の改修を同時に行ないます。工事は今回も田原工務店様にお願いしました。
築100年の町家がどのように変身するか、ご期待ください。
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今回の改修のポイントは、2軒にまたがる表の軒下の太い柱が白蟻にやられておりますので、これを取り替えること、
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また、どちらの建物も中央大黒柱が10cm以上下っておりますので、この修復も大変です。
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