油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

うちの油、使てもろてます(2)〜「京ちりめん山椒油」

京都の真ん中へんよりちょちょっと西側、
中京区 西大路御池 から 徒歩3分ほど、
住宅街の中に、とってもステキなお店があります。
「ようしん」さんです。

そこで、山中油店の圧搾なたね油で、
「京ちりめん山椒油」(写真手前の真ん中)を作ってくださいました。
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左側が「京菜味噌・トマト風味」右側が同じく「生姜風味」。
パッケージがまたお洒落です。


単純にご説明すれば、圧搾なたね油にちりめん山椒と
さまざまな具材&調味料が漬け込んであります。
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上澄みの油はオレンジ色がかっていて、これだけいただいてもおいしい!
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さすがに、油のよさが光っています!!

今朝のスタッフお味見会では、
「お豆腐にかけて、一杯やりたい」
「この油で野菜炒めを作りたい」
「卵かけご飯にかけたら、おいしいかも」
などなど、盛り沢山の意見が出ました。

「ようしん」さんと隣接する「わら家」さんは、店主のご挨拶にもあるように、
「澄んだ空気・水で育った、自然の恩恵を受けた食材」
をたっぷり使って(おいしい油も使って!)おられます。
隠れ家的なお店に、是非行ってみてください。

京和食「ようしん」 電話)075-841-6292
海鮮と炭火焼「わら家」 電話)075-841-6290
京都市中京区西大路御池東入ル一筋目上ル三筋目角