油屋のふたことみこと
その昔、油売りは柄杓(ひしゃく)から、油をたら~りたらりと流し入れながら、お客さんと世間話に花を咲かせていました。
その様子があまりにものんびりして見えることから生まれたのが「油を売る=怠ける」という言葉です。
昨今の買い物は一言も話さず済ますことが出来る店が多くなりました。
でもやっぱり専門店ではゆっくりお話しながら納得いく商品をお求めいただきたい…
お客様の満足を心より望む油売りが油を売っております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

綾綺殿定食第3弾!!

null
大ぶりの海老(2尾)とほたての貝柱をなたね赤水で揚げました。「衣はサクサク、海老はプリッ、プリッ!!その食感がまたベストハーモニー。」そこに綾綺殿特製のタルタルソースを絡めてお召し上がりください。味、ボリューム抜群の一品です。
綾綺殿の定食を食べて下さったお客様が一様におっしゃることは、「油モンをお腹一杯食べてるのに胃にぜんぜんもたれない」、「揚げ物してるのに、店に油の匂いがしてない」そうなんです、そこが良質の油かどうかの違いなのです。そこがわかってほしくて綾綺殿で定食を始めました。ぜひ、お試しください。

うちの油、使てもろてます(2)〜「京ちりめん山椒油」

京都の真ん中へんよりちょちょっと西側、
中京区 西大路御池 から 徒歩3分ほど、
住宅街の中に、とってもステキなお店があります。
「ようしん」さんです。

そこで、山中油店の圧搾なたね油で、
「京ちりめん山椒油」(写真手前の真ん中)を作ってくださいました。
null
左側が「京菜味噌・トマト風味」右側が同じく「生姜風味」。
パッケージがまたお洒落です。

続きを読む >

うちの油、使てもろてます(1)〜手づくりあられ「サラダ」

長年、何年かわからないほど本当に長いこと、
うちの油を使って、あられを作ってくれてたはるお店があります。

油店からずーっとまっすぐ西に行ったところにある
池端あられさんです。
=下立売通七本松西入=12/10付「京都の住所」をご参考に!=

今日、お買い物に来て下さったときに、
「お宅のコーンサラダ油で作らせてもろてます」と
「サラダ」あられを下さいました。

null

塩味のかるーい、手づくりあられです。

こちらの「すばる」というマヨネーズ味のあられにも
コーンサラダ油が使われています。

どちらも、お茶のお供に、お酒のお供に、食べだしたらやめられない!

山中油店もそうなのですが、
繁華街でもない、京の普通の町で長年続き、地域に根付いている商店、
いつまでも、皆様に可愛がっていただきたいと願っております。

池端あられ店
京都市上京区下立売通七本松西入西東町384番地
電話)075-841-6805